生まれ変わったら花になろう*再び

50代女性の何気ない日々を綴っています。

とどめ




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父親は82歳、母親83歳

同じ病院に入院しています。

父親は、大腸からの出血で、極度の貧血に陥り緊急に入院したのが

先月の初め、腸内にポリープがあって、そこからの出血らしく

大した事ないよと聞かされていました。



でも違いました。

ステージ2のがん

手術を控えているといいます。



母親は、交通事故で首と腰をやられ手術後、全介護状態でリハビリ中。

脳内の髄液も悪さして、

元来の認知症が進むことも懸念される状態。


高齢の夫婦、同じ病院に入院。

世の中に沢山ある現実です。

毎日、母親は車椅子に乗せてもらい父親の面会に行っているようです。


「一緒に帰ろう」

が今の二人の合言葉だというから泣けてきます。

幼い頃に両親をなくし、親戚の家をたらいまわしにされて育った境遇が全く同じで

その話をよく聞かされました。

人生の最終コーナーを曲がったかもしれない私の両親。

後どれぐらいの時間が、残されているのでしょうか。

5年・・・3年・・・

もしかしたら・・・

・・・・・

そうであるならば、何の憂い事もなく静かに穏やかに過ごしてもらいたい。

そのために私は何が出来、

何をしなければいけないのでしょうか。

考えても考えても、無力感だけが狂ったように暴走してしまいます。


人の命のともし火は明日はわかりません。

年齢も病気も全く関係なく事件や事故に巻き込まれないともいえません。



でも私の両親の命の火は確実に細くなっていっているのだという恐れ。

ぼんやりとした遠いか近いかわからないそんな未来に、

私自身の歩いている道も

何かしらの決断をしなければいけないような気がしてくるのです。



休み明けの仕事です。

今日は、昨年末に弟さんを亡くされたという初老のご婦人からのご依頼で

お供え用の花束を2つ作ります。

お供え用の花束ははじめてです。

予約を受けてから製作の為に、シフト変更までして「私がつくる」宣言になってしまいました。

「本社に別注をかけたらよかったのに」

と先輩パートさんには軽く言われました。

お客さんの話を聞き一緒になってついほろりとしてしまった経緯等

話せるわけもなく・・・

感情移入しすぎるのはよくないとわかってはいても、

私は、心を込めて自分の手で作りたかったのです。

何日も前から、動画を磨り減るのではないかというぐらい見てイメージを固め

図書館の本で勉強し、しわしわになってきた花で何度もスパイラルのやり方を練習しての

今日の本番です。

今できる精一杯の力で頑張るだけです。

行って来ます。




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カテゴリー:日々の思い

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Author:ひまわり
花と緑が大好きな50代の女性です。
パート時給794円で生きています。
夢はトトロの森で花と一緒に暮らすこと。

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